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リーディング公演
犬猫会(主催)×住居の会(協力)
「名建築で観劇を」
死と乙女
La muerte y la doncella
作:アリエル・ドルフマン 翻訳:飯島みどり
岩波文庫『死と乙女』 ©Ariel Dorfman
再演決定!

今年3月に新訳にて本邦初上演を実現し好評を博したリーディング公演『死と乙女』を早くも再演。
会場はなんと、吉村順三設計の「伊藤邸(旧園田高弘邸)」。
ローレンス・オリビエ賞最優秀戯曲賞を受賞した「戯曲の名作」と、戦後を代表する「小住宅の名作」コラボレーション!
名建築で観劇いただくまたとない機会を、是非ご体感ください!
アリエル・ドルフマン
1942年アルゼンチン生まれ。父の転勤に伴い幼少期をニューヨークに過ごしたのち、1954年チリへ移り住む。長じてアジェンデ政権を支える。文化帝国主義分析の名著『ドナルド・ダックを読む』(共著)は1973年9月11日の軍事クーデタ後「禁書」扱いを受け、本人はアルゼンチン大使館に身を寄せる。以後パリやアムステルダムなどを転々とする亡命生活に入る。1985年より米デューク大学教授。1990年の民政移管後はチリと米国を往復。軍事政権下の人々を描いた戯曲『死と乙女』『谷間の女たち』『ある検閲官の夢』の「抵抗三部作」が高く評価される。半生記に『南に向かい、北を求めて――チリ・クーデタを死にそこなった作家の物語』(岩波書店)がある。
